小川未明 『夕焼け物語』 この紙になんでも、おまえさんがたの欲しいと思うものを書いて、夕焼けのした晩方に海へ流せば、手に入れることができる。 といって、じいさんは三枚の赤い小さな紙きれを出して、三人の娘に渡したのでありました。 三人は、それを一枚ずつもらって帰りました。 小川未明の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア