小川未明 『夕焼け物語』 娘らは手に持っている赤い紙に小さな石を包んで、それを波間めがけて投げました。 やがて赤い紙は大海原の波の間に沈んでしまって、見えなくなったのであります。 三人は家へ帰って、やがてその夜は床についてねむりました。 小川未明の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア