小川未明 『夕焼け物語』 そして、少女のすわっている頭の上にきて、くわえてきた一本のとこなつの花を落としました。 少女はそれを見て、夢かとばかり喜んで、これを拾いあげました。 それは、いつか庭に植えておいた花とまったく同じでありました。 小川未明の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア