小川未明 『少年の日の悲哀』 ボンがお勝手もとへゆくと、なんにもしないのに水をかけたり、手でぶつまねをしたり、あるときは小石を拾って投げつけたりしました。 そして、夜が明けると、ばあさんは勝手もとの戸を開けて、外に出ると、 「ほんとうにしかたのない犬だ。 小川未明の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア