小川未明 『雪の国と太郎』 するとこっちでは、四人の子供が口々に太郎をめがけてののしって、雪を握っては投げつけました。 おおぜいに一人ですから、遠く隔てて雪を投げるのでは、いつも太郎に雪球が多くあたりました。 そして四人の子供は凱歌をあげて村へ帰りました。 小川未明の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア