小川未明 『どこで笛吹く』 光治はもはや笛を吹くことなど忘れてしまって、ただ自分も、このように上手に絵を描きたいものだ。 それにしても、この少年の持っているこんな絵の具と筆とがほしいものだと思いましたから、 「君、この笛をあげるから、僕にその絵の具箱も筆もみんなくれないかね。 小川未明の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア