小川未明 『つばめの話』 その船のほばしらや、綱の上に止まって、疲れを休めてまた旅をつづけるのであります。 ある夕焼けの美しい晩方、私どもの群れは、いよいよ旅に上りました。 そして、一日も早く花の咲いている、木の実の熟している暖かな国に帰ろうと思いました。 小川未明の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア