小川未明 『眠い町』 また音ひとつ聞こえてこない寂然とした町であります。 また建物といっては、いずれも古びていて、壊れたところも修繕するではなく、烟ひとつ上がっているのが見えません。 それは工場などがひとつもないからでありました。 小川未明の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア