こんなに、弟をかわいがりましたのにかかわらず、お母さんは、やはり娘を目の敵にしました。
お母さんは、じつにものの道理のわからない人でありましたけれど、弟の三郎はこの姉を慕い、そのいうことをよくきく、いい子でありました。
三郎は、一羽のかわいらしい小鳥を飼っていました。
こんなに、弟をかわいがりましたのにかかわらず、お母さんは、やはり娘を目の敵にしました。
お母さんは、じつにものの道理のわからない人でありましたけれど、弟の三郎はこの姉を慕い、そのいうことをよくきく、いい子でありました。
三郎は、一羽のかわいらしい小鳥を飼っていました。