小川未明 『めくら星』 ほかのお星さまのように、遠く、高く、地から離れて、天上界に住むことができないのであります。 毎夜、森や、林や、野の上近くさまよって、このお星さまは、なにか探ねています。 それは、死んだ姉が、なお、弟のかわいがっていた鳥を探しているのであります。 小川未明の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア