小川未明 『黒い塔』 花よりも、星よりも、この世界に見られる、いかなる美しいものよりも、もっと美しく見られたのであります。 貴い宝玉も、その美しさにくらべることができなかったのであります。 女皇の心は、いつしか、王位を妹に譲ろうときめていました。 小川未明の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア