小川未明 『黒い塔』 また階段には、人の骨だか、獣物の骨だかわからぬようなものが、散らばっていたりしました。 姫は、それらの上を踏んだりまたいだりして上ってゆきました。 やっと塔の頂上に達しますと、そこは体をいれるだけの狭いへやになっていました。 小川未明の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア