小川未明 『黒い塔』 空を飛んでいる小鳥は、この不思議な音色を慕って、どこからともなく、たくさんこの塔の周囲に集まってきました。 そして、その頂に止まったり、また窓頭に降りてきて、音色に聞きとれていました。 姫は、これらの小鳥を心から愛しました。 小川未明の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア