小川未明 『黒い塔』 姫は一人で、その塔の頂に泣いていました。 夜になったらどうなるであろう。 姫はとても命が助からないと思って、心細さに震えていましたとき、灰色の海の上に一そうの赤い船が見えました。 小川未明の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア