小川未明 『子供の時分の話』 けれど、犬一ぴきその姿を見せなかったのです。 ただ路の上には、なにか小さな石が日に照らされて光っていました。 そして、とんぼが、かなたの圃の上を飛んでいるのが見えたばかりです。 小川未明の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア