小川未明 『子供の時分の話』 私は、悪者が、姉と弟をどんなめにあわせるだろうと思うと、かわいそうになって、ついそれが見たくて、あめ売りの後についていきました。 あたりはまったく圃で、人一人通らなかったのであります。 不意に、おじいさんは屋台を下ろすと、私を捕らえました。 小川未明の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア