小川未明 『子供の時分の話』 それをかついでおじいさんは、とっとと途を歩いていきました。 狭い、身動きもできないような真っ暗の箱の中に押しこめられて、私はしかたなくじっとしていました。 おじいさんは、どこを通っているのだかわかりませんでした。 小川未明の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア