小川未明 『子供の時分の話』 そして、箱の中から私を外に出しました。 このときよく見ると、おじいさんの顔は、まったく気味が悪いほど色が白く、目が光っていました。 私はいつも村にやってくる無愛想な、あめ売りじいさんを思い出して、どれほど、その人のほうがいいかしれないと思いました。 小川未明の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア