小川未明 『金の輪』 太郎は、少年と友だちになって、自分は少年から金の輪を一つ分けてもらって、往来の上を二人でどこまでも走ってゆく夢を見ました。 そして、いつしか二人は、赤い夕焼け空の中に入ってしまった夢を見ました。 明くる日から、太郎はまた熱が出ました。 小川未明の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア