小川未明 『ろうそくと貝がら』 わたしは、お父さんが見当のつくように、ろうそくの火を点してあげるわ。 と、娘はいって、窓ぎわに幾本となく、ろうそくに火をつけてならべました。 なにしろ風が強いので、ろうそくの火は幾たびとなく消されました。 小川未明の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア