小川未明 『酒倉』 それは、村人が逃げるときに敵に渡すのを惜しんで連れていったり、また殺して焼き捨ててしまったりしたのであります。 甲の国の大将は、このさびしい火の消えたような村の中を見まわりました。 どこかに食べ物が隠してないかと思ったのであります。 小川未明の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア