小川未明 『薬売り』 それは、いつか命を助けてやったわしでありました。 わしは一つの袋をくわえていました。 そして、畳の上に落とすと、また暗の中に飛び込んで、どこへともなく立ち去って、姿をくらましたのであります。 小川未明の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア