小川未明 『王さまの感心された話』 気の弱い妹は、目にいっぱい涙をためてうつむいていました。 すると、気高い、さびしい姉は、やさしく妹をなぐさめて、 「たとえ、遠く離れることがあっても、わたしたちは、毎晩顔を見合うことができれば、それで満足するであろう。 小川未明の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア