星は夜ごとに空に輝きましたけれど、幾百万里となく遠く地の上から隔たってしまって、もはや言葉を交わすこともできなくなりました。
それでも花は、夜ごとに空を向いて、星から降ってくる露を身に受けました。
小鳥となってしまった弟は、昼間は、すぐの姉の花のそばへいって遊び、さえずっていましたけれど、いちばん上の姉の姿を見ることができませんでした。
星は夜ごとに空に輝きましたけれど、幾百万里となく遠く地の上から隔たってしまって、もはや言葉を交わすこともできなくなりました。
それでも花は、夜ごとに空を向いて、星から降ってくる露を身に受けました。
小鳥となってしまった弟は、昼間は、すぐの姉の花のそばへいって遊び、さえずっていましたけれど、いちばん上の姉の姿を見ることができませんでした。