小川未明 『王さまの感心された話』 そうして、空に輝く星に向かって、祈りをささげました。 やがて、こうして黙っていますうちに、魔法使いは、なんでも遠い遠い、星と話をすることができるようになったのであります。 けれど、魔法使いと星の話は、もとより王さまの耳には聞こえませんでした。 小川未明の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア