小川未明 『善いことをした喜び』 その葉がしだいに色づいてきました。 さよ子は壊れかかった石段に腰をかけて、雑誌を読んでいました。 そのとき、同じように、隣のおばあさんが、やはり家の前に出て、日当たりのいい暖かな場所にむしろを敷いて、ひなたぼっこをしていました。 小川未明の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア