小川未明 『角笛吹く子』 見ると、さっきまで、つえをついて、黒い頭布をかぶっていたおばあさんは、じつは魔物であったのです。 黒い頭布と見えたのは、大きな翼をたたんで、その頭を隠していたからです。 たちまち、魔物は、大きな翼を羽ばたいて、大空に舞い上がりました。 小川未明の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア