小川未明 『強い大将の話』 大将は、わずかな家来を引き連れて、その路を急がれました。 けれど、どこまでいっても人家がありません。 やっとたどりついたところは、いつか激戦のあった、思い出してもぞっとするような戦場であって、ものすごい月の光が照らしていたのであります。 小川未明の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア