小川未明 『金の魚』 二人のものは、たがいに顔をにらみあってものもいわずに、一夜、その家の前に立ちあかしました。 けれど、翌日になって、日はいつしか高く上がったけれど、金持ちの帰ってくるけはいはなかったのです。 その中に二人のものは腹が減って目がまわってきました。 小川未明の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア