二人のものは、金の魚を殺さないように、大事にして、毎日、昼も夜も、金持ちが帰ってきたら我れ先に金の魚を金持ちに渡そうと思って家の前に待っていました。
すると、だれいうとなく、金の魚は、ふなに金箔を塗って河に放したのだということがわかりました。
二人はたいへんがっかりして、捕らえた魚を河へ捨ててしまいました。
二人のものは、金の魚を殺さないように、大事にして、毎日、昼も夜も、金持ちが帰ってきたら我れ先に金の魚を金持ちに渡そうと思って家の前に待っていました。
すると、だれいうとなく、金の魚は、ふなに金箔を塗って河に放したのだということがわかりました。
二人はたいへんがっかりして、捕らえた魚を河へ捨ててしまいました。