小川未明 『町のお姫さま』 と申されました。 お供のものは、私どもには、ただ、さびしい、さびしい波の音しか聞こえません、と申しあげました。 姫さまは、もっとさびしいところがないものかと、お考えなされました。 小川未明の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア