小川未明 『くわの怒った話』 こっちの価の付け放題じゃないか。 と、兄は、得意になって独語をもらしました。 いよいよ、兄の持っている土地が高い価で売れることにきまると、兄は、その日を最後として圃をみまいました。 小川未明の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア