小川未明 『くわの怒った話』 それは、兄が金を預けておいた銀行がつぶれて、みんな金をなくしてしまったことであります。 ほんとうに兄は、夢かとばかり驚きました。 たちまち、昔にまさる貧乏なものとならなければならなくなりました。 小川未明の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア