小川未明 『港に着いた黒んぼ』 一日、この港に外国から一そうの船が入ってきました。 やがて、いろいろなふうをした人々が、港の陸へうれしそうに上がってきました。 なんでも、南の方からきたので、人々の姿は軽やかに、顔は日に焼けて、手には、つるで編んだかごをぶらさげていました。 小川未明の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア