小川未明 『宝石商』 そして、だんだんさびしくなるばかりでした。 雪はだんだん地の上に積もって、どこを見ても、ただ真っ白なばかりであります。 小川も、田も、畑も雪の下にうずもれてしまって、どこが路やら、それすら見当がつかなくなってしまったのであります。 小川未明の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア