小川未明 『宝石商』 宝石商は、やっとその燈火のさしてくるところにたどり着きました。 それはみすぼらしい小舎でありました。 中へ入って助けを乞いますと、小舎の中には、おばあさんと娘が二人きりで、いろりに火をたいて、そのそばで仕事をしていたのであります。 小川未明の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア