小川未明 『宝石商』 夜も外に立って、そのことばかり考えていました。 このとき、青・赤・緑・紫の宝石が、夜の目にも鮮やかに、凍った雪の上に糸につながれたまま落ちていて輝いているのです。 彼は、うれしさに胸がおどって、それを拾おうと駈け出しました。 小川未明の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア