小川未明 『空色の着物をきた子供』 夏の昼過ぎでありました。 三郎は友だちといっしょに往来の上で遊んでいました。 するとそこへ、どこからやってきたものか、一人のじいさんのあめ売りが、天秤棒の両端に二つの箱を下げてチャルメラを吹いて通りかかりました。 小川未明の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア