小川未明 『灰色の姉と桃色の妹』 その白い花の色は、ほかの色とちがって、冷たく、雪のように見えたのであります。 姉は、がけを降りていきました。 危うげな路が、がけにはついていたのであります。 小川未明の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア