小川未明 『灰色の姉と桃色の妹』 広野を越えてかなたには、町がありました。 そっちからは、たえずにぎやかな物音が、かすかに空を流れてきこえてきました。 妹は、それに耳を傾けていたが、立ち上がりました。 小川未明の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア