小川未明 『消えた美しい不思議なにじ』 そして、その河原の砂は黄金のごとく光っていました。 大空はいつもうららかに晴れて、いい香いのする紫や、赤や、青や、白の花が一面に咲いていました。 太陽の光は、その河水の上にも、花の上にも、また砂の上にもいつもあふれていました。 小川未明の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア