小川未明 『消えた美しい不思議なにじ』 そして幸福のにじは、遠く河の中からわきあがって、下界にまで、長い橋を懸けていたのでありました。 このにじが空にかかると、下界に幸福が降ったのであります。 ある日、暗い空のかなたに、美しいにじのたつのを怪しげなふうをした姉が見ました。 小川未明の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア