小川未明 『消えた美しい不思議なにじ』 ある日、暗い空のかなたに、美しいにじのたつのを怪しげなふうをした姉が見ました。 そしてガラス球のような、冷ややかに光る目でじっとそれを見ていましたが、やがて舌打ちをして、いまいましそうにいいました。 「ほんとうに憎い妹めだ。 小川未明の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア