小川未明 『消えた美しい不思議なにじ』 と、妹は思いました。 自分の投げた幸福の砂が独りこの人間にだけかからないはずはない。 それにしても、この貧しげな有り様はどうしたのだろうと不思議に思われて、なおもその人間のゆく先を見つづけていました。 小川未明の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア