小川未明 『野ばら』 青年は、また勝ちみがあるのでうれしそうな顔つきをして、いっしょうけんめいに目を輝かしながら、相手の王さまを追っていました。 小鳥はこずえの上で、おもしろそうに唄っていました。 白いばらの花からは、よい香りを送ってきました。 小川未明の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア