小川未明 『野ばら』 やがて冬が去って、また春となりました。 ちょうどそのころ、この二つの国は、なにかの利益問題から、戦争を始めました。 そうしますと、これまで毎日、仲むつまじく、暮らしていた二人は、敵、味方の間柄になったのです。 小川未明の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア