小川未明 『木と鳥になった姉妹』 「私は、ここに目の霊薬を持っています。 この薬は、千万の貝を砕いて、その中から探した目の霊薬で、どんなものにも換え難い貴重な品です。 なんでも南の国の王さまが、この薬を国を賭けてお探しになっているということを聞いて、いま持ってゆく途中にあるのです。 小川未明の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア