小川未明 『木と鳥になった姉妹』 いまごろ妹は、どこにどうして暮らしているだろうと思いました。 妹からは、なんのたよりもありませんでした。 姉は一人、小川にそうて歩いてはたたずみ、たたずんではまた歩いて、妹のことを思っていました。 小川未明の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア