小川未明 『酔っぱらい星』 雪路を寒さに震えながら町までいって酒を買って、佐吉は、また、路をもどってまいりました。 広い野原はしんとして、だれ一人通るものもなかったのです。 黒い常磐木の森が向こうに黙って浮きでています。 小川未明の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア