小川未明 『白すみれとしいの木』 弟は気がやさしくて、けっして兄に対して手向かいなどをしたことがありません。 いつも兄にいじめられて、しくしく泣いていました。 冬の、ある寒い寒い晩のこと、格別弟が悪いことをしたのではないのに、兄は弟をいじめました。 小川未明の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア